葉酸サプリで高齢妊活からの妊娠糖尿病体験記

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妊娠線

高齢妊娠の私が妊娠線を予防できた方法。個人的対策と基礎知識を総まとめ

投稿日:2017年7月3日 更新日:

妊娠してお腹がどんどん大きくなるのは、赤ちゃんが成長している証でもあり嬉しいことですよね。

その一方で、気をつけたいのが妊娠線です。

私は母親のススメもあり、また30代後半での高齢妊娠だったので、妊娠線ケアには全力を挙げて取り組みました。

 

そのおかげもあって、

  • やせ型
  • 小柄
  • 高齢妊娠

と、妊娠線が出てしまいやすい条件が整っていたのに、ほぼ妊娠線なしで乗り越えられました。

臨月(妊娠線なし)

上の写真は臨月の時のお腹ですが、目立った妊娠線はありません。

ただ、成功している部分だけじゃなくて、失敗してしまった面もあるので、その内容を成功と失敗の両面から経験を共有してみたいと思います。

 

あと、若い妊婦さんは妊娠線ができにくいと油断している人もいるかも知れませんが、油断は禁物です。

若さというのは、妊娠線ができるかどうかの1つの要素に過ぎないので、対策が不十分なら出来てしまう可能性があります。

私がやったのと同じレベルの対策を20代の人がやれば、かなりできにくいのかも知れませんが、油断して対策しなかったら若いことがマイナスになってしまう恐れすらあるでしょう。

若者も、油断しないで、妊娠線(5,7,5のリズム)

Contents

妊娠線ってどんなもの?

産後の女性の悩みとして挙げられることもあり、「しっかり予防した方がいいよ」と先輩ママから言われたことのある方も多いでしょう。

でも、妊娠線ってそこまでメジャーな言葉じゃないから、よくわからない!

妊娠経験者から妊娠線について聞いても、やっぱりどんなものかよくわからない!

検索して妊娠中や産後の画像を見てびっくり!

引用元:http://fanblogs.jp/myr/archive/10/0

引用させていただいた上のような妊娠線の画像は、インターネット上にたくさんあります。

これを見て「妊娠線が出来ないか怖い」「もし出来たら最悪」という感想を持っても不思議ではありません。

「妊娠線を気にして温泉に行きづらくなった」「とにかく絶望した」という経験者の声もあるので不安が募ることもあるでしょう。こうならないように、ある程度効果を上げた私の妊娠線予防法をご紹介します。

 

効果的な予防法とは

妊娠線を予防するため・増やさないためにはどんなケアをすればいいのか、効果的な方法をご紹介します。

是非、参考にしてみてください!

毎日保湿ケアをする

まず最初にやるべきことと言っても過言ではありません。妊娠線防止のクリームやオイルで肌の保湿ケアをしましょう。

妊娠線予防の物以外のクリームやオイル、ローションでもいいのですが、肌が持っている水分を保つ程度の働きにとどまります。出来れば力な保湿や肌の再生を促す成分が含まれた、妊娠線予防効果があるものを選びましょう。

妊婦ケア系の商品を開発しているブランドからは、妊娠線対策に特化した商品がいくつか出ています。

わたしは、ベルタが出しているベルタマザークリームと、AFCマタニティクリームを利用していました。

妊娠線予防クリーム

上の画像の左側がAFCマタニティクリームで、右の画像がベルタマザークリームです。

それぞれ特徴が違っていて、

こんなイメージです。

これを徹底的にお腹に塗り込みます。

妊娠線は肌の真皮が割れることが原因なので、肌の奥まで届くように1日に何度も塗りました。

また、足や胸なども妊娠線ができるリスクがあるらしいので、リスクが高い箇所には良く塗りました。

これが、メインの対策です。

 

体重管理をきちんと行う

急な太りすぎは控えるべく、適切なペースでの体重増加を心がけましょう。急に太ると妊娠糖尿病など別のリスクも出てきます。

とくに食欲が回復しやすいつわり明けは注意しましょう!体重管理にも良いとされる野菜や魚中心の和食は、産後の授乳にも良いですよ。妊娠中から習慣にするといいですね。

お腹を支えて皮膚を保護する

腹帯やガードルで皮膚を守ることは意外と大切です!

お腹が大きくなってきたら、マタニティガードルや腹帯でお腹を支えてあげましょう。自分も楽になりますし、皮膚の伸びすぎを防いで負担が減るため妊娠線も予防出来ますよ。

 

いつ頃から予防すればいい?

効果的な予防法はわかったものの、いつ頃からスタートさせればいいのでしょう。お腹が大きくなってきてからではちょっと遅く、出来ればお腹が出る前の妊娠初期からが理想的です。お腹が出てくる前から肌の調子を整えて伸びやすくしておけば、皮膚に亀裂が入りにくくなって妊娠線の予防になるためです。

妊娠初期はつわりで辛く、保湿ケアも中々出来ない場合があるかもしれません。その場合は無理せずに、つわりが落ち着いてからしっかりケアしていきましょう。

保湿ケアの頻度は妊娠時期によって調節し、お腹が大きくなってからはこまめに行いましょう。

一般的な妊娠時期による目安はこのような感じです。

わたしは、妊娠後期並みのケアを妊娠初期からしていたのですが、一般的には以下のようなイメージで進めれば十分なようです。

もし迷った場合は参考にして下さいね。

 

妊娠時期 回数
妊娠初期

(3ヶ月、4ヶ月)

1日1回 ケアする習慣をつける。お風呂後や寝る前がおすすめ。
妊娠中期

(5ヶ月、6ヶ月、7ヶ月)

1日2回 お腹が大きくなってくる時期。起床後と夜など。
妊娠後期

(8ヶ月、9ヶ月)

1日3、4回 お腹がどんどん大きくなる時期。

昼間も出来れば保湿する。

お尻や太ももにも注意。

臨月 1日3、4回 出産まで毎日、最後までしっかりケアを。

 

妊娠線対策はいつまで続ける?

出産を終えて、お腹や胸が元に戻るまで続けるようにするのが理想的です。できたあとが目立たなくなるのが早くなるので、もし妊娠線があるとしても継続しましょう。

 

予防に効果的なマッサージ方法

特に妊娠線が出来やすいお腹周りを中心に、妊娠線を予防するのに効果的なマッサージ法をご紹介します。たっぷりと妊娠線予防クリームを使い、優しく撫でるようにして行いましょう。

  • クリームを手にとって人肌に温め、おへそ周りを、時計回り・反時計回りの両方向に馴染ませるようにくるくると撫でます。
  • 左右の足の付け根部分の上下を、ゆっくり丁寧に撫でて馴染ませます。
  • 下腹から脇腹にかけてもくるくる撫で、赤ちゃんがいる場所を囲むようにします。ハート形を描くようなイメージです。
  • その他、胸やお尻など、かゆみを感じる部分、乾燥している部分を中心に優しく撫でるようにクリームを馴染ませます。

 

 

 

妊娠線はなぜ出来るの?

妊娠線は、皮膚が延びることによって出来る亀裂の跡です。正式には「線状皮膚萎縮症」という名前がついており、「妊娠線」は別名と考えましょう。妊娠に限らずとも、いきなり太ってしまったことで「肉割れ」として同じように皮膚に亀裂が出来ることがあります。

妊娠線の出来る原理ですが、妊娠してお腹が大きくなると、特にお腹周りの皮膚はどんどん引き伸ばされていきます。

皮膚の一番外側である表皮は伸びやすいのですが、その下で皮膚を構成している真皮、コラーゲンなどはそれほど伸びやすいわけではありません。

そのため、皮膚が引き伸ばされるのに追いつかなかい場合は組織が断裂し、亀裂やへこみが出来てしまいます。それが妊娠線となるのです。妊娠線は、出来たばかりの頃は赤紫っぽい色に残ることがほとんどです。

次第に色が薄くなり、1年ほどで白くなってきますが、跡は残ってしまいます

割合にすると、妊娠経験者のうち7割ほどに妊娠線が出来てしまうようです。人によっては「恥ずかしい」と感じて、水着など着られる服が制限されたり、「幻滅されたらどうしよう」など、旦那さんの反応が気になることもあるようです。なるべくなら、妊娠線が出来ない・残らないように予防しておきたいものですね。

妊娠線は皮膚が急激に伸びることが原因で生じますので、その対策をすれば予防出来るということですね。どんな場合に皮膚が伸びるのか、主な原因を見ていきましょう。

急に体重が増えたなど、体型の変化

前述の通り、お腹が大きくなることで急激に皮膚が伸びてしまうと、表皮の下側がついていけずに亀裂が入ってしまいます。お腹だけでなく、太ももなど足や胸、お尻周りにも脂肪がつきやすいので同じことが言えます。

妊娠によるホルモンバランスの変化

妊娠することで、肌の再生機能や体内のコラーゲン合成を抑制する作用のある「コルチゾール」と呼ばれるホルモンの分泌量が増加します。妊娠が経過すると共に増加していくため、お腹が大きくなるにつれて肌の潤いも減ってきてしまいます。そうすることで益々皮膚の組織に亀裂が入りやすくなってしまうのです。

肌が乾燥している

特に冬場などの乾燥しやすい季節や、ホルモンバランスの変化による肌の潤いの減少で、妊娠中は肌が乾燥しやすくなっています。

カサカサしてかゆみが出てきた、という場合は前兆ですので要注意。失われがちな水分や脂分をしっかり補給するべく、肌の保湿ケアは毎日の習慣にするのがおすすめです。日ごろからスキンケアを行い、肌の中の水分や油分をキープしておくことが大切です。

結局この肌の奥(真皮)が割れてしまうっていうのが妊娠線ができる原因なので、肌の乾燥はかなり対策が必要だと考えました。

そのため、上でご紹介したベルタマザークリームとAFCマタニティクリームを手放さないようにしました。

妊娠線ができやすい人っているの?

妊婦さん全員に妊娠線が出来るわけではなく、出来ないまま出産を迎える人もいます。

妊娠線が出来やすい人に特徴はあるのでしょうか?

体重の増え方がハイペースな人

赤ちゃんの成長によってお腹が出るだけでなく、ハイペースで体重が増えた場合に妊娠線が出来やすくなります

元々肥満体型の人も注意しましょう。

妊娠線の予防以外にも太りすぎはお母さんにも赤ちゃんにもあまり良くありません。体重管理はなるべく頑張って行いましょう。特につわり明けからは食欲が戻ってついたくさん食べてしまいがち。適度な運動と食事の内容を中心にして、毎日の肌のケアもしっかりとケアしていきましょう。

また、双子など多胎妊娠の場合は体重がハイペースで増えていき、お腹が大きくなるのも急激です。特に念入りにケアしましょう。

痩せてる人や小柄な人

妊娠前に体が細い人や元から小柄な人は、皮膚の面積が元々少ない状態からのスタートです。痩せ型の場合はその分お腹の皮膚が引き伸ばされるため、妊娠線が出来やすいと言えます。

乾燥肌の人

妊娠によってホルモンバランスが変化する以前から、乾燥して肌にひび割れが出来やすい人は特に念入りに保湿ケアを行いましょう。乾燥していると皮膚が伸びにくく、妊娠線は出来やすくなってしまいます。また、アトピーなどでステロイドなどの薬を使用している場合も、肌の弾力が弱くなってしまうので要注意です。

また、高齢妊娠の人も若い頃より肌の弾力がない状態ですので妊娠線が出来やすい傾向にあるようです

30代後半で妊娠した私は、高齢妊娠だったのでかなり警戒感を持って妊娠線対策を行いました。

逆に「20代だし出来にくいはず」などと油断するのは禁物です。

私がやったのと同じレベルの対策を20代の人がやれば、かなりできにくいのかも知れませんが、油断して対策しなかったら若いことがマイナスになってしまう恐れすらあるでしょう。

若者も、油断しないで、妊娠線(5,7,5のリズム)

出産経験がある人(二人目出産)

出産経験のある経産婦さんは、二人目以降の妊娠では1人目と比べて子宮が伸びやすく、お腹が大きくなりやすい傾向にあります。

急激に皮膚が伸びやすいので、妊娠線が出来やすいのです。上の子のお世話などでケアする時間が取りにくいのも原因の1つかもしれませんね。

 

身体のどんな場所に、どこからできるの?

妊娠線は皮下脂肪がつきやすい場所に出来ます。特に、急激に大きくなって皮膚の伸びが追いつかないことが多いお腹が最初に出来た場所、という人が多いようです。

自分では見えにくい場所は「いつの間にかあって、できた時期がわからない」と驚く方もいます。こまめに鏡でチェックしたいところです。

お腹

まず、一番出来やすいのはお腹です。赤ちゃんが大きくなることでどんどん皮膚が伸びるので、必然的に亀裂が起きやすくなります。妊娠線全体の6割はお腹に出来ると言われており、特におへそ周りや脇腹はしっかりとケアが必要です。

妊娠後期~臨月にかけて、お腹がどんどん大きくなって赤ちゃんが下りてくる頃には下腹にも出来やすいので注意しましょう。お腹が大きいと、わきの方などは鏡で見なければ気づかず「いつできたの…?」と思うこともよくあるようです。

ホルモンバランスの変化で乳腺が発達することによって、妊娠中は平均2カップも胸が大きくなることが分かっています。急激に外側に向かって大きくなるので、外側~脇の下や胸の下あたりに出来やすいようです。授乳が終わるまで、胸は大きさを保ったままです。予防のためにも、妊娠初期から産後も授乳が終わるまでの間は妊娠線予防のクリームを塗ることをおすすめします。

お尻

自分からは見えないので中々気が付きにくいお尻。妊娠中は脂肪を蓄えやすくなっているので、お尻も外側に向かって大きくなります。お風呂に入るタイミングなど、鏡でチェックするのを忘れないようにしましょう。

太もも

妊娠期間が長くなるにつれてお腹に隠れやすく、普段は洋服を着ているのでわかりにくいのが太ももです。出来る場所は人によって個人差がありますが、内側、外側、お尻のすぐ下のあたりなどに特に気をつけましょう。

保湿ケアは全身に行うのがおすすめ

出来やすい場所はある程度決まっていますが、人によっては妊娠線がどんどん広がってしまって背中や足の付け根部分、ふくらはぎや二の腕に出来ることもあります。妊娠線を必要以上に作らないための対策は、全身に保湿クリームを塗ってケアしながら体重管理をきちんと行うことです。特に出来やすい部分は念入りに行いましょう。

「猫背線」が出来てしまうことも

妊娠中はお腹が大きくなって重心が前になり、猫背になりがちです。姿勢が悪くなると妊娠線の他に「猫背線」と呼ばれる線がお腹に残ってしまう事もあります。

これはお腹に脂肪がいてたるんでしまうのが原因です。産後に腹筋など引き締め効果のある運動を続け、伸びた皮膚のたるみをとることで消せますが、妊娠線予防のクリームも猫背線を消すのに効果的なようです。

妊娠線はかゆい?痛い?

妊娠線がお腹の急激な膨らみによって出来始めると、皮膚の乾燥もあってピリピリしたかゆみを感じたり、服などが擦れてヒリヒリした痛みを感じることがあります。

できかけの場合、「胸の下がかゆい」「お腹が突っ張ったようにピリピリする」などと感じる人が多いようです。かゆい場所があったら妊娠線ができかけていたり、できた可能性が高いです。すぐに念入りな保湿ケアをしましょう。

前述の通り、妊娠線は表皮の下にある真皮の組織が、表皮が伸びる早さに対応しきれずに亀裂が入ってしまうことで起こります。皮膚内部に傷が出来るようなもの、と考えましょう。

亀裂が長く、皮膚の奥深く出来ると、日焼けのようにピリピリ痛いと感じることがあります。

妊娠線が痛いと感じたら

妊娠線がピリピリする、痛いと感じる場合は保湿ケアと代謝アップが改善するポイントになってきます。

特に、肌が乾燥していると内部で亀裂が起きやすくなります。ピリピリしたり、ピキピキして痛いと感じる時には肌が乾燥していないか確かめて、保湿するようにして下さいね。

また、代謝アップによって亀裂が入った部分を早く修復させる効果が期待出来ます。代謝が良くなると言われているビタミンEを始め栄養バランスがとれた食事をする、マタニティヨガなどで適度に身体を動かす、などは体重管理だけでなく代謝アップにも効果的です。

妊娠線の痛みがひどい場合、健診時や皮膚科などで医師に相談してみましょう。

妊娠線がぶつぶつしている時は?

妊娠線みたいなものがかゆみを伴っている、湿疹のようにぶつぶつしている、みみず腫れのようになっている場合には、妊娠線ではなく別のものが原因で起こっている可能性があります。妊娠性痒疹、妊娠性皮膚掻痒症、PUPPPといったもので、眠れないほどのかゆみや湿疹を伴うのが特徴です。

これらが起こる原因ははっきりとわかっておらず、出産するまで治らないと言われています。この場合も早めに医師に相談して対処しましょう。

妊娠線って遺伝するって本当?

「お母さんには妊娠線が出来たから、あなたも出来るかもね」と、まるで妊娠線が遺伝するようなことを言われたり聞いたことがあるかもしれません。

しかし、妊娠線そのものは遺伝するという証拠(エビデンス)はありません

しかし、母親から太りやすい・乾燥肌などの体質が遺伝している場合があります。妊娠線が出来やすい体質を遺伝していると「自分も妊娠線が出来る可能性が高いな」と考えて良いでしょう。

 

私の妊娠線対策の失敗談

失敗談1:お腹(の下方)の横の方に、すこし妊娠線っぽいのが出来てしまった

ここまで、妊娠線対策が基本的にうまく行ったって流れで説明してきましたが、少し失敗もしています。

それはお腹が大きくなった後に、見えにくくなったお腹の下の方の横の部分(なんのことかわかりにくい・・・)に、妊娠線っぽいのが出来てしまったことです。

夫に指摘されるまで気づかなかった(この記事も最初はうまく行ったとしか書いていなくて、後から失敗談を加筆しました・・・)

これって、妊娠線ぽいですよね・・・

お腹が大きくなって下の方が見えなくなって、ケアが行き届かなかったのかも知れません。

左側だけなのですが・・・無念!

妊娠線対策クリームは、できてしまった妊娠線のケアにも良いようなので、ゆっくり直していこうかと思います。

失敗談2:正中線が出来てしまった

お腹の真ん中が黒ずむような正中線って呼ばれるものが出来てしまいました。

正中線

明らかにお腹が二つに割れているような線が出来ていますね。

これが正中線って呼ばれるものらしいのですが、妊娠線対策にばかり気を取られて、正中線対策を行っていました。

正中線について調べてみると以下のような性質のものらしいです。

正中線について

正中線は一体何かというと、皮膚の亀裂ではなく、細胞分裂の過程で出来る接合部が原因で出来るものです。受精卵は胎児の形になるまでにお母さんのお腹の中で細胞分裂を繰り返して成長しますが、その途中で必ず接合部が出来ます。

この接合部はへそ上やへそ下に限らず、男女限らず人間の体の真ん中にありますが、普段はあまり目立ちません。

しかし妊娠すると、ホルモンバランスの変化によってメラニン色素の分泌量が増えてきます。

そのため、シミなどに限らず普段は目立たない正中線も色が濃く見えるのです。

正中線のまわりの産毛も濃くなりやすくなるので余計に目立つように見えてしまいます。

正中線の妊娠線との違い、見分け方

正中線と妊娠線とはどう見分けるのでしょうか?

正中線の見た目は黒っぽく、おへそを大体中央にしてお腹の上下にまっすぐ伸びます。

妊娠線と正中線は見た目の様子から違いますね。

 

産後にホルモンバランスが戻ると、自然と薄くなり、また目立たなくなって来るらしいです。

でも正中線対策用のクリームもあったようなので、事前に調べて使っておけばよかったと後悔しています・・・

 

妊娠線が出来てしまったらどうすればいいの?

効果的な予防法をしっかり妊娠初期から行っていても、どうしても妊娠線が出来ることはあります。

私も、頑張ったのに少しできてしまったようです・・・

また、妊娠中は気付かなかったけど出産後にできたのに気がついて「いつできたの?」と落ち込んだりすることも…。産後になっても痛いと感じる人もいるようです。

もし妊娠線が出来てしまっても、「みんなできるし」「もういい」と自暴自棄になってしまってはいけません。

落ち込んでしまっても、妊娠線が広がる、どんどん増えるのを防ぐためにもしっかりケアは続けましょう。1度出来た妊娠線は完全に消えることはありません。

しかし、元に戻らないまでも「時間が経つにつれて目立たなくなった」という人が多いのです。個人差はありますが、大体1年もすれば色は白くなって目立たなくなります。赤ちゃんのお世話で忙しいとは思いますが、出産後にもしっかり保湿することが大事です。

何もしないでいるより目立たなくすることは出来ますし、目立たなくなるまでにかかる時間が短くなりますよ。

痩せたら消える?

赤ちゃんの成長によって大きくなるお腹はともかく、妊娠中太ったことが原因で出来た妊娠線は痩せたらどうなるのでしょうか。残念ながら、痩せるだけでは妊娠線を消すことはできないのです。産後に母乳育児で激やせしたとしても難しいようです。残った妊娠線がいつ薄くなるかは人それぞれですので、時間を見つけて保湿ケアするように心がけましょう。

治療は出来る?費用は?

特に胸や二の腕など、「どうしても妊娠線を消したい」「消す方法を試したい」と思う方もいるでしょう。実は、妊娠線を消すために治療することは出来ます。主に美容外科で行われており、ほとんどが自由診療のため高額です。主に行われている方法をご紹介します。

レーザー治療

ラジオ波を照射することで皮膚に熱を与えてコラーゲンの産生能力を高め、亀裂を自己修復して妊娠線を目立たなくするのがレーザー治療です。

赤外線治療

遠赤外線を照射して膚のコラーゲンを収縮させて引き締め、コラーゲンの産生を促すことで妊娠線の改善を図るのが赤外線治療です。

鍼治療

0.5~1.0mmの特殊な針で皮膚の特定の部位を刺激して、コラーゲン産生を促します。

注入治療

妊娠線の出来た箇所に炭酸ガスを注入して血流を改善し、皮膚を柔らかくすることで代謝がアップします。代謝アップによってコラーゲンの産生を促します。

 

様々な方法で皮膚を刺激し、コラーゲン産生を促進させるのが共通している点です。一度ではなく、最低でも4回・5回ほど繰り返す必要があります。

保険の効かない自由診療のため、値段は様々ですが20万~数十万かかることを考えておいた方が良さそうです。特にひどい場合は切除手術も行っている施設があるようですが、100万程度と特に高額になります。

もし治療する場合は、最短で最善の効果が期待できるようにしっかりと施設を選ぶ必要がありますね。

 

まとめ

妊娠線について、基礎知識と効果的な予防法をご紹介しました。

とにかく保湿と、体重管理の2点が予防として効果的です。妊娠線の出来やすさには個人差がありますが、ぜひ正しい予防法で綺麗な肌での出産を目指してみましょう!

 

 

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