葉酸サプリで高齢妊活からの妊娠糖尿病体験記

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妊娠糖尿病の食事療法!糖質制限は必要なの?

投稿日:2017年3月25日 更新日:

妊娠糖尿病と診断された場合、治療として食事療法が行われます。しかし自己流でむやみにカロリー制限をしてしまうと、おなかの赤ちゃんが成長するのに必要な栄養が摂れなくなる可能性があります。

食事療法では妊娠糖尿病を改善しながらも、しっかりと赤ちゃんを育てるのに必要な栄養を摂る必要があります。この記事では、妊娠糖尿病の食事療法についてご紹介します。

妊娠糖尿病は食事療法のみで対応できる?

妊娠によるホルモン分泌の変化などが原因で、血糖値が高い状態が続くのが妊娠糖尿病です。高血糖が続くと母子共に健康に影響が出たり、早産など出産のリスクが高くなることがわかっています。そのため、妊娠糖尿病の治療では血糖値をコントロールすることになります。

基本としては食事療法を行います。もし食事療法のみで血糖値が改善すればそれでOK、改善が難しい場合は運動療法やインスリン療法も取り入れての血糖コントロールとなります。妊娠中は出来る運動の種類にも制限がありますし、あまり無理は出来ません。

また、内服薬は飲むことが出来ないので、薬を使う場合はインスリン注射を自分で行うことになります。

 

ただ、インスリン注射を自分で打つようになってしまうとかなり面倒だし大変です。

こうなる前に、血糖値が気になる人は、天然のインスリンとも呼ばれるイヌリンをサプリで摂るのも良いでしょう。

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妊娠中の食事療法の目的

食事療法を行う目的は、主にこの4点です。

  1. お母さんの高血糖を正常にする
  2. お腹の赤ちゃんが成長するのに必要なエネルギーと栄養素をきちんと摂る
  3. お母さんの空腹時、飢餓によるケトーシスの予防
  4. 授乳の際に備えた栄養補給

妊娠中ということで、血糖値が正常になるようにカロリーや栄養バランスを見直しつつ、赤ちゃんに必要な栄養が含まれた食事を適切な量摂る必要があるのです。

「血糖値」とは、正確には血液中の「ブドウ糖」の濃度のことです。ブドウ糖は摂取した炭水化物が分解されることで生成されます。血糖値をコントロールするには、まず食生活を見直すことからスタートしましょう。

食事療法で気をつけるべきポイント

食事のカロリー

妊娠中は、お母さんの健康とお腹の赤ちゃんの成長を考えて一定の体重増加が必要です。でも、食べ過ぎて太りすぎるのはよくありません。1日に必要な摂取カロリーの量は計算で求めることが出来ますので、目安にしましょう。

1日に必要な総摂取カロリーは、次の計算方法で求めることができます。

【非妊娠時の女性に必要なカロリー】

(身長(m)×身長(m)×22)×30kcal

【妊娠中の女性に必要なカロリー】

非妊娠時に必要なカロリーに追加する量です。

制限なし 妊娠糖尿病(1) 妊娠糖尿病(2)
妊娠初期 +50 kcal +200kcal +50 kcal
妊娠中期 +250kcal +200kcal +250kcal
妊娠後期 +450kcal +200kcal +450kcal

妊娠糖尿病と診断された場合の目標カロリーは、(1)又は(2)どちらかが適用されます。

ただし、妊娠前のBMI(=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m))が25以上の肥満だった場合は、非妊娠女性の1日摂取カロリー量が適用になります。いくら体重が増えすぎてしまったとしても、極端に食事制限を行って体重を減らすのは身体にとって良くありません。

これはあくまでも目安の値です。実際の食事療法では、血糖値の状態や肥満の度合いを見ながら対応して経過を観察することになります。

食事の栄養バランス

妊娠糖尿病の食事療法においても、お母さんの健康とお腹の赤ちゃんの成長のためにはバランスよく栄養を摂る必要があります。

炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維を3食で摂ることを目標にしましょう。主食・主菜・副菜の組み合わせだと考えやすいです。

主食 炭水化物(ご飯、パン、麺類、芋類)
主菜 タンパク質、脂質(肉、魚、卵、大豆製品、乳製品)
副菜 ビタミン、ミネラル、食物繊維(野菜、きのこ、海藻類)

食事療法の目的は、血糖値のコントロールです。バランス良く栄養を摂りながらも、控えた方が良いもの・積極的に摂りたいものを考える必要があります。

妊娠糖尿病で控えた方が良いもの

妊娠糖尿病の人や妊娠糖尿病が心配な人が、避けた方が良い食事は以下のようなものです。

糖質、高GI値の食品

血糖値を急に上昇させる糖質、主に炭水化物は出来るだけ控えたい栄養です。しかし、エネルギー源になるので極端に減らすことは出来ません。主食として必要量はきちんと食べましょう。

炭水化物の中でも、GI値(=体内でブドウ糖に代謝された時に血糖値が上昇するスピード)が低いものを選ぶといいですね。パン、お菓子(特に洋菓子)、白米はGI値が高いものが多いです。玄米や五穀米、和菓子、全粒粉のパンなど精白されていないものを取り入れてみて下さい。

食物繊維やミネラルが残っているのでGI値は低めです。シリアルも、ドライフルーツなどが入っているものは甘く、ヘルシーなイメージがありますが血糖値が上がりやすいものです。

ブランなどがメインで無糖のものを選ぶようにしましょう。

脂肪・塩分の多い食事

洋食は味付けが濃くなりやすく、和食に比べて脂肪や塩分をたくさん摂りやすい傾向にあります。素材の味を活かして味付けした、魚や豆製品を中心とした和食が理想的です。

外食する場合やコンビニなどで食事を買ってくる場合も同じです。一品メニューは避けて、なるべく定食のような主食、主菜、副菜が揃った物を選ぶのがおすすめです。

フルーツの食べ過ぎに注意!

フルーツはビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含んでいます。しかし、果糖も含まれますので食べ過ぎには注意しなければなりません。

飲み物に制限はあるの?

ジュースや清涼飲料水など、甘い飲み物にも糖質がたくさん含まれています。なるべく飲まない方がいいでしょう。また、お茶やコーヒーなどカフェインが含まれている飲み物は、大量に飲みすぎるとおなかの赤ちゃんに影響が出る可能性もあります。

しかし、コーヒーに含まれるクロロゲン酸や緑茶に含まれるポリフェノールには血糖値を下げ、インスリンの作用を改善するといった効果があることもわかっています。

あくまでも飲み過ぎには注意して、好きな方は1日1、2杯程度にとどめるようにすると安心ですね。

管理入院で食事療法を行う場合もある

血糖値が極端に高い場合には、管理入院をする場合もあります。妊娠糖尿病用にカロリー制限された食事を摂り、血糖値をコントロールするのが目的です。

入院期間は人によって様々ですが、大体一週間程度の場合が多いようです。管理入院中は出された食事を摂っていれば栄養バランスとカロリーが考えられていますが、退院後の食事は自分にかかってきます。管理入院後からが本格的な食事療法と言えるかもしれませんね。

妊娠糖尿病に糖質制限は有効なの?

最近話題の糖質制限ですが、糖質を摂らないことにより高血糖状態にならないため妊娠糖尿病にも有効ではあります。

しかし、完全に糖質制限するのは危険です。糖質制限によってお母さんの身体が飢餓状態だと判断された場合、糖質以外のエネルギー源として脂肪が分解されてケトン体が作られます。この状態が続くと糖尿病性ケトアシドーシスという症状を起こす可能性があるのです。

お腹の赤ちゃんにとっても、必要なエネルギーが不足して飢餓状態になってしまいます。きちんと必要量は摂取して下さいね。GI値が低い主食を選んで食べるなど、緩めの糖質制限にとどめるようにしましょう。

妊娠糖尿病で積極的に摂りたいもの

妊娠中は、妊娠糖尿病にかからなかったとしてもある程度の体重増加量をコントロールすることになります。

妊娠糖尿病の食事療法で積極的に摂りたいものと、普通の妊娠中に積極的に摂りたいものはさほど変わりません。

特に低GI食品を摂るってことを意識しましょう。

 

主食はそば、玄米、オートミール

主食で、低GI食品の代表的なものはそば、玄米、オートミールです。

全粒粉のパンやパスタもGIが50と非常に低くおすすめです

全粒粉にするのはかなりポイントといえます。

野菜類は全般的におすすめ

野菜類は、芋などを除いて、全般的にGI値が低くおすすめです。

特に以下の栄養が取れるところがポイントが高いです。

鉄分

赤血球の成分であるヘモグロビンのもとになる栄養素です。ヘモグロビンは酸素と結合し、全身に酸素が供給されます。妊娠中は赤ちゃんに血液が優先的に供給されるので、どうしても鉄分不足による貧血を起こしやすくなります。

ほうれん草、ひじき、小松菜、切干大根などに多く含まれています。レバーも鉄分を多く含みますが、同じく含まれるレチノールは赤ちゃんが奇形を起こすリスクを増します。食べるのであれば妊娠後期からにするのが安心です。

葉酸

妊娠・妊活といえば葉酸!というほど重要な栄養素ですが、妊娠糖尿病の時も同然摂るべきです。

ほうれん草、納豆、ブロッコリーなどに多く含まれています。

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食物繊維

ブドウ糖が体内に取り込まれるスピードを緩やかにし、血糖値の急上昇を防ぎます。また、便のかさ増しにもなって便秘予防効果も期待出来ます。妊娠中はホルモンバランスの影響や、内臓の位置が変わってくる関係で便秘になりやすい状態です。妊娠糖尿病の場合は特に意識して摂取したい栄養素ですね。

さつまいも、こんにゃく、ごぼう、わかめ、ひじき、玄米などに多く含まれています。

カルシウム

赤ちゃんの骨や歯が作られるのに必要な栄養素です。普段の食事だけでは足りなくなりがちなので、意識的に摂取するようにしましょう。

大豆製品、ブロッコリー、乳製品、小松菜などに多く含まれています。

肉類は低GI

肉類は高カロリーなイメージがありますが、低GI食品です。

肉類に含まれるタンパク質は人間の体を作る上で欠かせない栄養素です。筋肉や臓器、皮膚、血液などの元になります。主に肉、魚、大豆製品、卵に含まれていますが、妊娠糖尿病の場合は魚、大豆製品を積極的に選ぶのがいいでしょう。

ただ、肉類には脂質が多く含まれる部位があるので、肉の場合は鶏むね肉やささみ、赤身のヒレ肉などを選んで下さいね。

妊娠糖尿病の食事制限は、通常の糖尿病と一緒でいいの?

通常の糖尿病の食事療法と妊娠糖尿病の食事療法の違いは、目標とする血糖値の範囲です。

一般的な糖尿病の場合、血糖値を【90~180mg/dl】の範囲におさめるのが目標ですが、妊娠糖尿病の場合は、目標値が【70~120mg/dl】となります。基準値が厳しめですね。

分食の効果とおすすめの食事法

食事療法を行うにあたって「分食」を取り入れるのも、血糖値を安定させるのに効果的です。お腹が空いた状態でたくさん食べると血糖値が急上昇する原因になります。

また、お母さんのお腹が空いている時、エネルギー源の血糖はお腹の赤ちゃんに優先的に供給されます。そのため、お母さん自身はエネルギー不足となってしまうのです。

糖分の代わりに脂肪を分解してエネルギーを作り出し、その時ケトン体と呼ばれる物質が出来ます。ケトン体が血液中に増えすぎると「糖尿病性ケトアシドーシス」という病気を起こす原因になります。

これは数時間~数日で多尿、嘔吐、腹痛などの症状が出て、進行すると昏睡や意識障害を起こして命の危険もある怖い病気です。

特に妊娠糖尿病が重症と診断されている場合は、1日の食事を6回くらいに分ける「6分食」が推奨されています。

スケジュールとしては、朝食・補食・昼食・補食・夕食・補食、といったイメージです。空腹になる時間が少なく、一度に食べるのは少量なので血糖値の急上昇・急降下を防ぐのには良い方法です。

宅配食はおすすめ?

食事の内容に気を配りながら、お腹の赤ちゃんに必要な栄養素もきちんと摂取しなければいけない…となると、自分で毎日毎食のメニューを考えて料理するのは中々大変です。

産休に入るまで仕事をしている方などは時間もない中で体調を第一に考えるので、尚更手間を省きたい部分ですね。

そんな時におすすめなのが、妊娠糖尿病食の宅配です。現在は妊娠糖尿病に対応した様々な宅配食のサービスがあります。栄養面だけでなく、素材や安全性にこだわるなどの工夫がなされている場合も多いのが嬉しいですね。おかずのみ、セットになったものなどメニューも豊富なので選ぶ楽しみも出来ます。

外食時の注意点は?

赤ちゃんが生まれると外出の機会が一時的に減ってしまうので、妊娠中に外食を楽しみたい妊婦さんも多いと多いと思います。妊娠糖尿病の場合でもそれは同じではないでしょうか。

外食のメニューは糖質、脂質、塩分が多くなりがちです。出来れば避けたいところではありますが、全てを制限してしまうのはストレスの原因になってしまいます。選ぶメニューに気をつけるようにすれば、たまになら外食するのもいい気分転換になります。妊娠糖尿病でまず行われる食事療法は、

  • 野菜や植物性たんぱく質を多く含んだものを食べるように心がけ脂質や炭水化物は控えめにする
  • 血糖値の急上昇、急降下を防ぐために分割食にして小分けに食べる

といった内容が中心です。

外食する時もなるべく野菜や魚を選び、出来れば洋食よりも和食にするなど工夫するのがベストです。

 

おすすめ宅配食

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管理栄養士による多彩なメニューから、主菜一品+副菜三品の組み合わせで冷凍して届きます。制限食ながら、味付けもこだわっていて満足感が得られると評判です。

美健倶楽部

一食分、おかず2品+ご飯+汁物で400kcalのメニューが届きます。メニューの美味しさや季節感にもこだわっていて、カロリーの数値から想像するよりもしっかりとしたボリュームがあります。

まとめ

妊娠糖尿病の食事療法についてまとめました。自分と赤ちゃんの健康を考えつつカロリー制限を行う必要があるので、完全な糖質制限を行うなど極端な方法は避けます。

食習慣を見直すことは治療としてだけでなく、産後の生活習慣にとっても非常に良いことと言えます。きちんと必要な栄養素を摂取した上での血糖コントロールを目指しましょう!

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