葉酸サプリで高齢妊活からの妊娠糖尿病体験記

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妊娠糖尿病

妊娠糖尿病の自覚症状はどんなもの?チェック方法はある?

投稿日:2017年4月6日 更新日:

妊娠糖尿病は全妊婦さんのうちの10%ほどが経験すると言われており、決して珍しいものではありません。

そんな妊娠糖尿病ですが、健診で診断される前に自分から「おかしいな」と気付くことが出来るものなのでしょうか。この記事では妊娠糖尿病の自覚症状についてご紹介します。

妊娠糖尿病を疑うべき症状は?

妊娠糖尿病の初期症状は、一般の糖尿病と同じと考えてよいでしょう。しかし、妊娠中は体調不良や身体のトラブルが何かと起きやすいものです。糖尿病は初期症状に気付くのが難しいと言われていますが、妊娠糖尿病は更にその傾向が強くなってしまいます。

低血糖状態で起こるめまいや吐き気も、つわりなど別の原因で経験する妊婦さんもたくさんいますよね。

症状が進んでくると起こる変化としては、

  • 喉が渇く
  • 尿の回数が増える
  • 体重が急激に変化する
  • 激しい疲労を感じる

 

といったことが代表的です。

また、妊婦健診で行う検査結果で

  • 血糖値が高い
  • 尿に糖が出る

場合も要注意です。

しかし、これらの症状は妊娠中であれば妊娠糖尿病にかかっていなかったとしても起こる身体の変化でもあります。「当てはまる症状がいくつかあるけど、もしかして妊娠糖尿病?」と不安になった方もいらっしゃるかもしれません。

これらの症状があるからといっても、妊娠糖尿病の初期症状とは言えないのです。妊婦健診の時に尿糖が出ていないかチェックしたり、定期的に採血で血糖値のチェックが行われています。妊娠後期に差しかかる頃には妊娠糖尿病かどうかの検査を行う場合もあります。もしも不安であれば、健診の時に医師や助産師に相談してみると良いでしょう。

妊娠糖尿病によって起きる合併症

妊娠糖尿病にかかると、高血糖状態が続くことで身体に様々な影響が出てきます。治療せずにいた場合、進行すると糖尿病網膜症、糖尿病腎症などの合併症を起こす可能性があります。

特に気をつけたいのが糖尿病性ケトアシドーシスです。この状態になってしまうと数時間~数日で多尿、嘔吐、腹痛などの症状が現れて、進行すると昏睡や意識障害を起こし命に関わる可能性もあるのです。

これは空腹状態になった時、糖分の代わりに脂肪を代謝してエネルギーを作り出す時に出来るケトン体と呼ばれる物質が血液中に増えすぎることで起こります。お母さんのお腹が空いている時でも、エネルギー源の血糖はお腹の赤ちゃんに優先的に供給されます。

そのため、お母さん自身はエネルギー不足となってしまうのです。

これを防ぐためには血糖値を安定させることが効果的です。極端な食前の低血糖、食後の高血糖の予防として、1日の食事を小分けにする分食が推奨されています。

症状が進行すると赤ちゃんにも影響がある

お腹の赤ちゃんは、胎盤を通してお母さんの血液が身体に流れています。妊娠糖尿病になると赤ちゃんも高血糖状態になってしまい、影響があることがわかっています。黄疸、巨大児、心肥大、流産、形態異常など赤ちゃんの命に関わる場合もあります。

こんな場合は妊娠糖尿病になりやすい

遺伝や体質によって、「妊娠糖尿病になりやすい人」というのは確かに存在します。

  • 家系に糖尿病にかかった人がいる
  • 肥満(BMI25以上)
  • 妊娠後に急に体重が増加した
  • 高齢出産
  • 甘いものをたくさん食べ過ぎる傾向にある

など、もし思い当たることがある場合は食生活や生活習慣を意識的に見直してみて下さい。早めに妊娠糖尿病を防ぐように心がけたいですね。

自覚症状が出やすいのはいつ頃?

前述の通り、妊娠糖尿病の自覚症状が出る頃には症状が進行している場合が多いとされています。

血中のブドウ糖を代謝して血糖値を下げるホルモン・インスリンは、妊娠期間が長くなるにつれて作用が弱まってくることがあります。

個人差があるため具体的に「いつから」と示すことは難しいのですが、妊娠が後期になるにつれて妊娠糖尿病が起こりやすい状態になるので、自覚症状も出やすくなってくると言えるでしょう。

また、妊娠糖尿病を経験した妊婦さんは出産後に糖尿病を発症する確率が上がることがわかっています。

産後の症状にも気を配るようにして下さいね。

妊娠糖尿病をチェックする方法とは

妊娠糖尿病は、妊婦健診の際に血糖値を検査してスクリーニングが行われています。施設によって検査のタイミングや回数は変わってきますが、妊娠初期の随時血糖検査、妊娠中期の50g経口ブドウ糖負荷試験を行う事が推奨されています。

これらの検査で基準値以上の血糖値となった場合に、妊娠糖尿病を確定するため75g経口ブドウ糖負荷試験が行われます。

随時血糖検査

「随時血糖」とは、食事の時間に関係なく採血を行って血糖値を測定する検査です。妊娠初期には他にも色々な項目を調べるので、それらと同じタイミングで採血を行うことがほとんどだと思っていいでしょう。妊娠初期(4~12週)に、全ての妊婦さんが受けることを推奨されています。

基準値は100mg/dl未満です。基準内であれば問題ありませんが、100~200mg/dl未満である場合は高血糖状態だと見なされます。この場合は追加で75g経口ブドウ糖負荷試験を受けます。200mg/dl以上の場合は妊娠糖尿病であると診断され、治療が開始されます。

50g経口ブドウ糖負荷試験

この検査では、食事の時間に関係なくブドウ糖を50g経口で摂取し、1時間後に採血して血糖値を測定します。ブドウ糖50gが含まれた炭酸水を飲むことが多いです。

妊娠中期(24~28週)に行い、随時血糖検査で基準内の場合・75g経口ブドウ糖負荷試験で問題なしと判定された妊婦さんが受けることを推奨されています。基準値は140mg/dl未満です。基準値を超えた場合、75g経口ブドウ糖負荷試験を受けます。

75g経口ブドウ糖負荷試験

この検査は妊娠糖尿病を確定するために行われます。空腹時にブドウ糖75gを経口で摂取し、血糖値と尿糖の推移を見ていきます。検査のタイミングは摂取前・摂取1時間後・摂取2時間後と3回の採血・採尿を行います。

随時血糖検査、50g経口ブドウ糖負荷試験で基準範囲を超えた妊婦さんを対象に、確定診断のために行います。基準値は摂取前で100mg/dl未満、摂取後1時間は180mg/dl、摂取後2時間は150mg/dlとなっています。3つのうち2つ以上が基準範囲を超えた場合には妊娠糖尿病と診断され、治療が開始されます。

これらの検査で妊娠糖尿病と診断されたら、治療のプロセスに入るわけです。

関連記事:妊娠糖尿病の治療法とは? 薬や治療費は?

まとめ

妊娠糖尿病の自覚症状と、診断に用いられる検査法をご紹介しました。一般的な糖尿病と同じように、初期段階で気が付くのは中々難しいようです。特に妊娠中はつわりをはじめとした体調不良を起こしやすいので、自覚症状が現れる頃には症状が進んでいる可能性があります。

もし気になることがある場合、健診時に医師や助産師に相談してみましょう。

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