葉酸サプリで高齢妊活からの妊娠糖尿病体験記

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妊娠糖尿病

妊娠糖尿病の原因は?リスクが高くなるのはどんな時?

投稿日:2017年3月14日 更新日:

妊娠糖尿病は、決して珍しい病気ではありません。

それまで糖尿病の気配もなかった人でも診断される可能性があります。

なぜ妊娠糖尿病は起こるのでしょうか?

リスクが高くなるのはどんな要因があるときなのでしょうか?この記事では、妊娠糖尿病を発症するメカニズムについて解説します。

妊娠糖尿病の基本については以下にまとめていますので、どんな病気かよくわからない!って人は、まず下の記事からお読みください。

妊娠糖尿病の基礎知識

妊娠糖尿病にはなぜなるの?

「糖尿病」とは、摂取したブドウ糖が体内に吸収されず血液中に残っているために高血糖を起こしている状態です。

妊娠糖尿病も同じ状態になっていると考えて下さいね。

どうして妊娠すると高血糖状態になりやすいのでしょうか。

主な原因は2つあります

身体がブドウ糖を欲するため

お腹の赤ちゃんはブドウ糖をエネルギーとして大きくなります。

そのため、妊娠するとお母さんの身体は優先的に赤ちゃんの元へブドウ糖を供給するようになるのです。

お母さん自体のエネルギー源としてもブドウ糖は必要ですので、身体がいつもよりも余分にブドウ糖を取り込もうとするのでお腹が空きやすくなったり、甘いものが欲しくなりやすいのです。

インスリンが作用しにくくなるため

体内の血糖値は膵臓から分泌される「インスリン」と呼ばれるホルモンにより調節されています。

血糖値が上がると、インスリンが分泌されてブドウ糖を体内に取り込みエネルギー源となるように働きます。つまり血糖値を下げるように働くのです。

妊娠すると、胎盤でインスリンと拮抗して作用を妨げるホルモンが産生されます。

そのため、特に妊娠中期以降はインスリンが通常より効きにくい状態になってしまい血糖値が上がりやすくなります。インスリンの作用を妨げるホルモンが産生される時期になると、身体は膵臓からインスリンを普段よりも多く分泌して血糖値が上がらないように調節しています。

しかし、この時に必要なインスリン量を分泌出来ない体質だった場合は血糖値が上がったままの状態になってしまうのです。

これらの二重の原因によって、妊娠中は血液中のブドウ糖が分解されにくくなっています。甘いものをたくさん食べると分解しきれないブドウ糖が血中に残り、血糖値が上昇してしまいます。体重管理をする意味でも、甘いものの食べ過ぎには注意しましょう。

妊娠糖尿病は遺伝のせい?

妊娠糖尿病は遺伝性があると考えられています。

家族に糖尿病を発症した人がいる場合、妊娠糖尿病になりやすい体質を受け継いでいます。

日本人の糖尿病のうち95%の2型糖尿病の場合、片方の親が糖尿病の場合は25%、両方の親が糖尿病患者の場合は50%の確率で子供も発症すると言われています。

これは、2型糖尿病になりやすい体質を遺伝するためです。妊娠糖尿病を発症した場合、出産後に糖尿病にかかる可能性が高くなると言われています。

遺伝によって糖尿病自体を発症するわけではありませんが、「自分は糖尿病になりやすい体質なんだ」という意識を持って予防することが大切です。

食生活が原因?

ブドウ糖が分解されにくい状態なので、糖分の摂りすぎには注意しなければなりません。血糖値の上がりやすいもの(菓子パン、洋菓子など)を必要以上に摂りすぎると高血糖状態が続くため妊娠糖尿病を発症するリスクは上がります。

果物もミネラルやビタミンが豊富に含まれていますが、果糖も含んでいるので食べる量には注意しましょう。妊娠中に理想的なのは、薄味の和食を中心とした栄養バランスのとれた食事です。

しかし、そればかりでは飽きてしまいますし甘いものが食べたくなることもありますよね。

極端に制限してしまうと反動でドカ食いにつながる可能性もあります。甘いものはたまの楽しみ程度にしておくのがいいでしょう。

ホルモンバランスは妊娠糖尿病に関係ある?

前述の通り、妊娠すると胎盤でインスリンの作用を妨げるホルモンが産生されて体内のホルモンバランスが変化します。

ブドウ糖を分解するためのホルモンバランスが崩れますが、インスリンの分泌量がそれに伴って増えるのが正常です。

しかし、元々インスリンの分泌量が少なかったり、インスリンが効きにくい体質の人は妊娠糖尿病を発症しやすくなっているのです。

ストレスは原因になる?

妊娠中は何かと行動に制限がかかることが多いもの。ストレスを感じて、つい甘いものを食べて発散したくなってしまうことはありませんか?

実は「ストレスを感じることで血糖値が上がる」という体の仕組みになっているのです。

人間はストレスを「身の危険」だと判断します。危険から身を守るためには、頭や身体を働かせて様々なことに気を配らなければいけませんよね。

そのため、ストレスを感じると普段よりも頭や身体を働かせるためにエネルギーをたくさん摂ろうとします。主なエネルギー源はブドウ糖です。

甘いものが欲しくなってたくさん食べた結果として血糖値が上がるようになっています。

ストレスが高血糖を招いて妊娠糖尿病の原因となることはありえるのです。食べること以外のストレス発散方法を探しておきましょう。

つわりは関係ある?

つわりの症状は人によって様々です。特定のもの以外は身体が受け付けない状態になってしまうつわりを経験する人も多いでしょう。

「甘いものは食べられる」「パンだけなら大丈夫」「果物やジュースなら平気」といった場合は、食べられるものだけを食べて過ごすと糖分の摂りすぎになってしまいます。

理想的なのは栄養バランスの良い食生活ですが、つわりの期間はそうも言っていられないものです。

症状が落ち着いてくるまでは仕方ないと割り切って大丈夫です。

しかし、つわりがおさまっても同じような食生活を続けるのは妊娠糖尿病のリスクが増す原因になります。

徐々に野菜やタンパク質を中心とした食生活に切り替えられるようにしましょう。

肥満だと妊娠糖尿病になりやすい?

「太っていると糖尿病になりやすい」といった話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

ここでいう「肥満」は、BMI(=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m))が25以上と定義されます。

「太っている人は甘いものが好き」というイメージがあったりして何となく想像しやすいかもしれません。ただのイメージだけでなく、きちんとした根拠があるのです。

脂肪細胞は筋肉の細胞などと同じように、インスリンが分泌されるとブドウ糖を細胞内に取り込み、エネルギー源として蓄える組織です。

しかし肥満によって脂肪細胞が肥大してしまうと、インスリンの働きを妨げる因子が分泌されてブドウ糖を取り込みにくくしてしまうのです。

よって、太っているとインスリンの作用は妨げられやすくなってしまいます。

脂肪細胞は妊娠することによっても肥大しますので、妊娠前から太っていると脂肪細胞の大きさは余計に増して、インスリンの作用を妨げやすくなってしまうのです。

羊水過多と妊娠糖尿病の関係とは

妊娠糖尿病にかかった場合の症状として、「羊水過多」が挙げられます。羊水過多とはどのような状態で、どんなリスクがあるのでしょうか。

羊水って何?

お腹の赤ちゃんを包む「卵膜」という膜の中を満たしている弱アルカリ性の水分です。

赤ちゃんは羊水の中で育ちます。

羊水の主な役割としては赤ちゃんを衝撃から守るクッションとなる他に、赤ちゃんの肺や腎臓の機能を発達させる働きがあります。

呼吸の練習として空気の代わりに羊水を吸い込んだり、羊水を飲んで腎臓で尿を作って排泄するようになります。

妊娠中期以降の羊水は、ほとんどお腹の赤ちゃんの尿です。妊娠8週頃から1週間ごとに約10mlずつ増えていき、一般的には30~35週にピークとなり約800mlになります。

羊水過多ってどんな状態?

羊水の量が増えすぎてしまい、推定800mlを超えた状態です。

診断するのに妊娠数週は関係ありません。

羊水過多症になった場合、お腹が張ったり、呼吸困難、むくみなどの症状が現れることがあります。

また逆子になりやすい、早産や前期破水といったリスクが増すため赤ちゃんにとってもいい状態ではありません。

妊娠糖尿病になるとどうして羊水過多になりやすいの?

妊娠糖尿病で高血糖になると、お母さんの血液中から栄養を受け取る赤ちゃんも高血糖状態になります。腎臓で尿を作られるときは浸透圧の働きによって量が左右されます(浸透圧利尿)が、高血糖状態になると浸透圧利尿が高まって尿の量が増加します。

これは赤ちゃんでも一緒で、排出する尿の量は増えます。

また、妊娠糖尿病の影響で赤ちゃんが大きくなりすぎた場合も排出する尿の量が増えます。妊娠中期以降、羊水の成分は赤ちゃんの尿がほとんどです。

つまり、赤ちゃんの尿量が増えれば羊水も増えるのです。

羊水過多となる原因で一番多いのは原因不明といわれ、全体の約60%を占めます。

妊娠糖尿病が原因の羊水過多は、全体の5~20%程度です。

羊水過多になると、母子ともに出産時のリスクが増します。なるべくなら危険因子は取り除いておきたいところですね。

妊娠糖尿病の原因に関するまとめ

妊娠糖尿病の原因について、発症の原因をまとめました。

妊娠したことによって起こる糖の代謝異常が原因となりますが、遺伝や生活習慣によってリスクが増すことがあります。

妊娠糖尿病になった場合、自分にもお腹の赤ちゃんにも影響を及ぼします。

食生活など、実践できることを積極的に取り組んで妊娠糖尿病を予防しましょう。

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