葉酸サプリで高齢妊活からの妊娠糖尿病体験記

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合成葉酸の秘密!天然葉酸と天然由来の合成葉酸の違いを知ろう

投稿日:2017年5月3日 更新日:

葉酸は妊活中・妊娠中に必要な大切な栄養素ですが、「天然葉酸」と「合成葉酸」の2種類があることをご存知でしたか?

より正確には

  • 天然葉酸
  • 合成葉酸-天然由来
  • 合成葉酸-石油系の化学物質由来

の3つに分類できます。

こうみると感覚的には天然葉酸が良さそうに見えますが、果たしてそうでしょうか?

実は、この中で最もおすすめは、「合成葉酸-天然由来」のものです

その理由を、

  • 吸収率
  • 身体に悪影響

などを中心に解説します。

なお、最初に答えになってしまうのですが、表を載せておきます。

葉酸サプリの天然と合成

天然葉酸と合成葉酸、違いは何?

天然由来の葉酸の方が一見よさそうだけど・・・

「天然」と「合成」、この言葉からどんなことを想像しますか?

「化学的に合成されたものは、身体に悪いものが入っていそう」「天然のもののほうが安心」と思っている方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、葉酸サプリに関しては天然葉酸を使っているものはないのです。

それは、天然葉酸が体に吸収されにくいからです。

葉酸には身体に吸収されにくい型がある

葉酸には2種類の型が存在します。

  • 天然葉酸:食品に含まれている葉酸が「ポリグルタミン酸型葉酸」です。
  • 合成葉酸:主にサプリなどの、栄養成分を意識的に摂るために工業的に製造されている葉酸が「モノグルタミン酸型葉酸」です。

 

天然葉酸であるポリグルタミン酸は体に直接吸収されず、いったん合成葉酸であるモノグルタミン酸に変換されてから吸収されることになります。

天然葉酸(ポリグルタミン酸)で摂ったとしても、合成葉酸としてしか体に吸収されないという、ある意味で無駄な変換が起きているのです。

この無駄な変換のせいで、天然葉酸の吸収率は低く体に50%程度しか吸収されません。

一方で、最初から体が直接吸収できる合成葉酸(ポリグルタミン酸)は体に85%と高効率で吸収されます。

天然葉酸:無駄な変換があるため50%程度の吸収率

合成葉酸:直接吸収できるため、85%の吸収率

 

吸収率が低いだけでなく、天然葉酸は普段の食事から摂取しようとすると、加熱することで栄養成分が失われる・水に栄養成分が溶けてしまう、といった性質があります。

普通の食事で葉酸を摂ろうとしても、吸収率が低いだけでなく、壊れやすいので、不足しがちになってしまうわけですね。

 

だから、吸収率のよい合成葉酸が使われている葉酸サプリが大事なわけです。

 

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「合成」=化学的・危険とは限らない

ポリグルタミン酸型葉酸からモノグルタミン酸型葉酸へ変換して葉酸サプリが作られるので、モノグルタミン酸型葉酸は「合成された葉酸」と言えます。

では、吸収率がいいとはいえ、合成された葉酸が危険では意味がありません。

はたして合成葉酸は安全なのでしょうか?

 

答えとしては「安全」ということになります。合成葉酸は、天然葉酸を変換したものですので、安全なのは当たり前ですね。

 

ただし、合成葉酸でも2種類あることを冒頭お話ししました。

・合成葉酸-天然由来

・合成葉酸-石油系の化学物質由来

このうち、安全なのは「合成葉酸-天然由来」です

食品から抽出されたものは、食品由来の葉酸の吸収効率があがった型であり、身体に悪いことはありません。むしろ効率よく葉酸を摂取出来ます。

 

しかし、要注意なのは「合成葉酸-石油系の化学物質由来」のものです。石油・化学物質から抽出されたものは、代謝・吸収するのに身体に負担がかかってしまうので避けた方がいいでしょう。

 

どちらも「合成された葉酸」ですが、何から合成されているかに大きな違いがあるわけですね。

合成されていても、食品由来の葉酸から変換されているものであれば吸収効率が大きく上がっています。むしろ、合成された葉酸を積極的に摂りたいと言えるのです。

 

「何を原料として合成された葉酸かが重要であり、「合成」だから危険というわけではないことがわかりましたね。

 

食品から抽出されたものは、「合成葉酸」といっても原料は野菜や果物などを使っています。効率が良いだけでなく、安全に葉酸を摂取出来ますね。

一方で、化学合成物質から抽出されたものは、代謝の過程でお母さんだけでなくお腹の赤ちゃんにも負担をかけるといわれています。

赤ちゃんのアレルギーやアトピー性の皮膚炎との関連性も指摘されているのです。葉酸サプリを選ぶ時は、食品から抽出されたものを選びましょう。

合成葉酸の安全性

天然葉酸であっても気をつけたいこと

葉酸サプリは、原料だけでなく製造方法も確認して選ぶことをお勧めします。

葉酸は熱に弱いため55℃以上になると分解されてしまいます。

製造時に加熱処理を行う際には低温処理が行われているものを選ぶ方がいいですね。

また、食品添加物もなるべく使われていないものの方がいいでしょう。パッケージの成分表を確認してみて下さいね。

また、天然素材であるからと言って、全て安全で安心とは限らないことに注意しましょう。

天然素材の中にも、微量に毒性物質が含まれている可能性があります。製造過程でそれが濃縮されているおそれがあり、過剰に摂取すると健康に影響が出る可能性もあるためです。天然素材のものであっても毒性物質・不純物が混ざる可能性があることは覚えておきましょう。

それが農薬やアレルギーの原因となる可能性もあります。農薬残留試験がなされているか、など製造方法が徹底して管理されているかもきちんと確認して下さいね。

 

  • 低温処理で作られている
  • 天然由来の合成葉酸で吸収率と安全性がともに高い

っていう葉酸が理想であることがわかります。

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厚生労働省の推奨する葉酸摂取量の目安の解釈

厚生労働省は、赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスク軽減のため1日400㎍の葉酸を摂取するように推奨しています。この葉酸とは、合成されたモノグルタミン酸型葉酸のことです。前述の通り、食品由来の葉酸は吸収効率が悪いので「サプリで合成葉酸から効率よく摂取しましょう」ということで、サプリから葉酸を摂るのは前提になっているのです。

天然葉酸と合成葉酸の吸収率比較

前述の通り、食品由来の天然葉酸はポリグルタミン酸型葉酸です。55℃以上で成分が壊れてしまうため加熱に弱く、水に成分が溶けやすい、また代謝・吸収の過程で吸収効率は50%程度になってしまいます。一方、合成葉酸は吸収率の高いモノグルタミン型葉酸です。吸収効率は85%程度と、天然葉酸と比較するとかなり高いことがわかります。

まとめ

葉酸の型と吸収率についてご紹介しました。「天然」「合成」という言葉から何となくイメージする印象とは違うな、と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

吸収率と安全性から、葉酸サプリを選ぶ際には「食品から抽出された合成葉酸」を選びたいところです。イメージだけでなく、きちんとした知識を持つことで安全に効率よく葉酸を摂取していきましょう。

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