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妊娠3か月目、つわりや赤ちゃんはどんな状態?気を付けるべきことは?

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体調の変化で「妊娠したかも?」と気が付く人が多いのが、妊娠3か月目(妊娠8~11週)と言われています。

妊娠3か月目の身体の変化や、赤ちゃんの状態はどうなっているのかを見ていきましょう。

生活する上で気をつけるべきことも合わせてご紹介します。

 

妊娠3か月のつわりの状況

妊娠3か月は、妊娠週数でいえば8~11週を指します。個人差はありますが、この時期にはほとんどの妊婦さんががつわりの症状を経験すると言われています。

症状がピークを迎え、吐き気、むかつき、食欲がない、などの症状が辛くなることが多い時期です。

食べていないと気持ちが悪くなる「食べづわり」を経験する妊婦さんもいますし、つわりの症状を自覚しないままの妊婦さんも2割程度いるようです。

また、赤ちゃんや胎盤に血液を送るために血液を作る量が増えたり、子宮が少しずつ大きくなることによって頻尿や便秘になることもあります。

妊娠3か月目に起こる、一般的なつわりの諸症状

  • 吐き気がある
  • 嘔吐
  • 眠気がある
  • だるい
  • 酸っぱいものが欲しくなる、塩気を好むなど食の好みが変わる
  • 匂いに敏感になる
  • 頭痛がする
  • 情緒不安定になる

現れる症状や程度には個人差があるため、人と比べて判断しないようにしましょう。自分のつわりのつらさは自分にしかわからないものです。

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胃の状況は?

妊娠初期は、ホルモンバランスの変化によって胃もたれが起こりやすくなります。

筋肉の動きを抑制するプロゲステロンの影響で、消化不良を起こしてしまうのです。

これも個人差があることですが、消化の良いものを食べたり、一回の食事量を少なくして回数を多くするなど工夫してみましょう。

 

腹痛が起きた場合

妊娠初期に腹痛が起きると、「赤ちゃんに何かあったのでは」と心配になることもあるでしょう。

痛みの強さや感じ方は様々です。

「腹痛」=「流産の可能性」と結びつける方も多いですが、流産以外にも腹痛の原因となることは起こり得るのです。

妊娠して分泌量が増えるホルモンに「プロゲステロン」と呼ばれるものがあります。

このホルモンには体内に水分を蓄える働き・筋肉を弛緩させて子宮の収縮を抑制する働きがあります。妊娠中に便秘を経験する人が非常に多いですが、主な原因はこのプロゲステロンが増加していることによります。

妊娠中に便秘による腹痛が起こることも珍しくないそうです。子宮と腸は近い位置にあるので、特に妊娠初期は中々判断が難しいかもしれませんね。

また、受精卵が子宮内膜に根を伸ばしていく時に出血することがあります。これは「絨毛膜下血腫」と呼ばれ、妊娠初期に起こりやすいと言われています。

 

注意したほうがいい腹痛は?

では、注意すべき腹痛の特徴はどんなものでしょうか。

 

  • 出血を伴っている
  • 強い痛みが長時間続く
  • 歩けないほどの痛みである
  • ・今まで経験したのとは違う痛みである

 

これらの症状に当てはまる場合は、なるべく早く医師の診察を受けましょう。自己判断は危険です。

 

切迫流産

腹痛や少量の出血が見られても、正常妊娠への回復が可能な場合を「切迫流産」と呼びます。

妊娠22週までに腹痛や出血で受診すると「切迫早産」だと診断される妊婦さんは珍しくありません。程度によって自宅安静、経過観察、場合によっては入院が必要になることもあります。

妊娠12週までの切迫流産には有効な薬はなく、安静が第一の治療とされています。

 

流産

22週より前に妊娠が終わることを「流産」と呼びます。流産の約80%が妊娠初期に起こります。

この時期の流産の原因のほとんどは染色体異常によるもので、お母さんの行動が理由であることはないと考えて良いようです。

子宮内で赤ちゃんが亡くなっているけれど、腹痛や出血がないのが稽留流産、出血があって子宮の内容物が外に出ているのが進行流産です。

全て自然に出てしまった状態が完全流産、一部が子宮内に残っている状態が不全流産と呼ばれています。

不全流産が起こった場合には、出血や腹痛などの症状が出ることが多いと言われているようです。

 

異所性妊娠

「子宮外妊娠」とも呼ばれます。受精卵が子宮内膜以外の場所に着床して育ってしまった状態です。90%以上が卵管で起こります。

子宮出血と同時に腹痛が起こることがありますので、エコーで子宮内に胎嚢が確認出来ない場合は注意して経過観察が必要です。

 

子宮の病気

子宮内膜症や子宮筋腫、子宮頸がんなどの子宮の病気がある場合も腹痛が起きる可能性があります。妊娠中に判明することも多いようですので、気になる場合は早目に診察を受けるようにしましょう。

 

いずれの場合も自己判断は非常に危険です。

「何かおかしい」「気になることがある」と感じる場合は、健診の予約日を待たずに受診するようにしましょう。

 

双子だと気を付けるべきことが違うの?

双子を妊娠していると判明するのは、一般的に妊娠3か月目に入った頃が多いようです。この時期はまだ赤ちゃんも小さく、つわりの症状も単体妊娠の場合とそれほど差がありません。

しかし、双子の妊娠は単体妊娠と比較するとハイリスク妊娠になります。すぐに病院を受診状態にし、仕事をしている場合は早めに身体への負荷を軽減するように心がけるのがいいですね。

 

2人目の妊娠の注意点は?

上の子のお世話があるので、中々ゆっくり身体を休められないのが2人目の妊娠ではないでしょうか。

つわりで体調が悪い、安静指示が出た、などやむを得ず動けなくなってしまうこともあります。

ご主人を始め、周囲の人に協力してもらう体制作りを早いうちからしておきましょう。上の子のお世話や出産時にどうするかも話し合っておくことをおすすめします。

 

また、上の子の赤ちゃん返りなども注意したいポイントです。ある程度大きくなっていても、精神的に寂しいと感じてしまう子もいます。

上の子だけに時間を取れる最後の期間でもありますので、「なるべくゆっくり上の子との楽しむ」という心がけも持ってみて下さいね。

 

周囲に報告するタイミングとしては適切?

家族・友人・職場の人など、妊娠報告をすべき人たちに伝えるタイミングとして妊娠3か月目はどうでしょうか。

妊娠をどの時点で誰に報告するかは、人によって感じ方が違うので一概には言えません。妊娠3か月目はまだまだ初期で不安定です。あまり悪いことは考えたくないものですが、万一…ということもあり得ます。

多いのは「両親や兄弟には報告した」「直属の上司に報告した」というケースです。

何があっても率直に話せる、身近な身内やごく親しい友人と喜びを分かち合う場合が多いようですね。

仕事をしている場合は、つわりなど急な体調不良での休みや産休の相談が必要になりますので直属の上司にのみ報告し、「内密にお願いします」とした方が多いようですね。「安定期に入ったら」というのも1つの考え方ですが、いきなり出勤できなくなってしまう可能性もあります。

 

また、最近はSNSで妊娠報告をする方も増えていますよね。こちらも個人の問題ですので正解はありませんが、「妊娠3か月目はまだ不安定な時期である」ということを念頭に置いておき、報告するかどうか判断しましょう。

仕事やパートは続けてよい?

自分が希望するのであれば、無理のない範囲で仕事を続けてももちろん大丈夫です。身体を使う仕事や夜勤がある場合は、負担軽減の措置をとってもらえる制度がある場合積極的に申請しましょう。

仕事は続けたいのにつわりが辛い…という場合は、「母性健康管理指導事項連絡カード」を利用しましょう。勤務先に、医師が必要と判断した措置をとってもらうことが出来ます。診断書と同等に取り扱われるものですので、妊婦健診時に申し出て下さいね。

 

妊娠3か月目、赤ちゃんはどんな状態なの?

これまではお母さんの身体の変化や生活での注意点をご紹介しました。

次は、赤ちゃんはどんな様子か見てみましょう。この時期の赤ちゃんはぐんぐん成長していますよ。

 

妊娠8週目

頭臀長と呼ばれる頭のてっぺんからお尻までの長さは15~20mm程度です。身体全体がしっかりしてきます。

また、神経系や筋肉も発達して手足を動かしたり、身体の向きを変えることも出来るようになります。健診のエコーで動いているのがわかるかもしれませんね。

骨も徐々に固くなってきて、指の原型が出来はじめたり、ひじやひざなどの関節がわかるようになっていきます。

 

妊娠9週目

頭臀長は22~30mm程度になります。

頭が丸くなり始め、頭と体が分かれて2頭身になってきます。お尻にあったしっぽのようなものも短くなってきます。心拍も見えるようになり、胃や腎臓などの内臓も機能し始めます。

外性器も出来始め、男女の違いも分かるようになりますが、エコーで見えるようになるのはもう少し先です。

 

妊娠10週目

頭臀長は31~42mm程度になります。

姿勢がまっすぐになって、人間らしくなってきます。

皮膚が厚くなり、手足の爪や髪の毛、歯も出来始めます。目の基本的な構造が出来上がって、まぶたを開けたり閉じたり出来るようになりますよ。

 

妊娠11週目

頭臀長は44~60mm程度になります。

胴体が伸びてきて、3頭身になります。腎臓や膀胱が働き始め、羊水を飲んで排泄できるようになりますよ。この頃になると、主要な身体の器官や臓器がほぼ出来上がり、妊娠4ヶ月以降もどんどん成長を続けます。

 

まとめ

妊娠3か月目の母子の身体の様子についてご紹介しました。

急激に身体に変化が起きる時期ですので、特に注意したい時期でもあります。つわりや周囲への報告など悩みも多い時期ですが、決して無理をせずに楽しい妊婦生活を送れるようにしたいものですね。

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